2022年初め、multi-workspace というリポで VS Code の multi-root workspace 設定を整え始めた。コミットは init途中 の2つだけで、要は「設定を1か所に集めておく」ための置き場。

なぜ

Shopify 系・sandbox 系とリポがどんどん増えて、ウィンドウを行ったり来たりするのが面倒になってきた。関連するリポは1ウィンドウでまとめて開きたい。

設定例

.code-workspace ファイルに、開きたいフォルダを並べるだけ。

{
  "folders": [
    { "path": "../19box-admin" },
    { "path": "../sandbox-shopify" }
  ],
  "settings": {}
}

これで管理画面リポと sandbox を横に並べて、検索もデバッグも1ウィンドウで回せる。settings をワークスペース単位で持てるので、プロジェクトごとの差分もここに寄せられる。

学び

リポが10個を超えてくると、workspace ファイル自体を git 管理した方が楽だった。新しい環境でも同じ並びを一発で再現できる。ただ、これを突き詰めていくと「いっそ monorepo では?」という気持ちになってくる。

おわり

小さい工夫だけど、リポ分割で開発している個人にはわりと効く。これは後に monorepo を検討するときの前段階で、「分けたまま束ねる」やり方の限界も同時に感じ始めた頃の記録。