2022年秋、supabase-nextjs で Supabase を Next.js から触ろうとした。Firebase 代替として話題になっていたので、認証と DB が一括で来る BaaS の使い勝手を見たかった回。

正直なところ、リポの中身は create-next-app の素のテンプレートのまま で止まっている。pages/index.tsxpages/api/hello.ts がある、いわゆる初期状態。「ここから Supabase を足していくぞ」という足場だけ作って、本格的な作り込みは別のプロジェクト(後述)に持ち越した、というのが実態。

何を見たかったか

  • Supabase Auth(メール / OAuth)が Firebase Auth の代わりになるか
  • PostgreSQL をそのまま触れる安心感
  • Row Level Security で行レベルの権限をどう書くか

個人開発だと、認証と DB が最初から一括で揃っているのが何より楽そう、というのが触る前の期待だった。Postgres をそのまま使えるのも、後で SQL の知識がそのまま効きそうで良い。

おわり

このリポ自体はテンプレ止まりだけど、ここで「次は Supabase で行く」と決めたのは確か。実際にデータ投入まで手を動かしたのは、2023年の any-loto で、Supabase にロトのデータを入れる実装をやったとき。Supabase の使い方の起点は、振り返るとこのへんにあった。当時はまだ「とりあえず雛形だけ」で満足していた。