2023年4月、blog-sappo で静的ブログサイトを試作した。地域・トピック特化の軽量ブログを作りたくて、ryus.dev 本体とは別に手を動かしてみた回。
最初は「Markdown ベースで軽く」くらいの気持ちだったけど、結局 Astro 2.x + microCMS の構成に落ち着いた。記事本文を自分で書くより、microCMS 側に入れて引っ張ってくる方が運用が楽そうだったので。
環境
- Astro 2.1
- microCMS(
microcms-js-sdk) - Bootstrap 5 ベースの配布テンプレートを流用
astro-seo+@astrojs/sitemap- 画像は
@astrojs/image+ sharp
やったこと
src/pages/index.astroで記事一覧、articles/[id].astroで詳細src/lib/microcms.tsで microCMS からフェッチsrc/lib/pagination.tsでページングArticleItem/LeftSideBar/RightSideBar/Paginationをコンポーネント分割
見た目はゼロから組まず、Bootstrap のブログ系テンプレート(CSS と font 一式)をそのまま public/ と src/styles/ に置いて流用した。スタイルを自分で詰めるより、まずは形になっているものを動かしたかった。コミットも init → 名前変更 → SEO追加 → スタイル適用 の4つだけで、わりと一気にやった。
学び
microCMS から引いて Astro で静的に吐く、という流れは小さいメディアサイトにはかなり向いてそうだった。テンプレート流用は早いけど、CSS が大量に乗ってくるので、本番にするなら結局自分のスタイルに置き換えることになりそう。
おわり
これ自体は本番投入しなかったけど、Astro でコンテンツサイトを組む練習台になった。のちの Astro 本番移行や、自前の静的サイトジェネレータを書く流れの、わりと手前にある試作。